お知らせ

第2回 犬猫健康長寿祈願会を厳修いたしました ― すべての命に、感謝と祈りを ―

11月1日(日)、正雲寺大分別院にて「第2回 犬猫健康長寿祈願会」を厳修いたしました。

秋晴れの青空のもと、今年は70名を超える家族の皆さまにご参加いただき、70頭の愛犬・愛猫たちの健康と長寿、そして日々の幸せを祈願いたしました。

本堂では、一頭一頭のお名前を読み上げ、健やかな日々が続きますようにと、心を込めてご祈祷をお勤めいたしました。

「この命に、手を合わせる」

今回の法話では、私たちのそばで生きる動物たちも、かけがえのない尊い命であること、そして、その存在が日々どれほど多くの喜びや安らぎを与えてくれているかについてお話ししました。

動物たちは、言葉を交わすことはできなくても、そのまなざしや温もりを通して、私たちにたくさんの愛情を届けてくれます。

健康で長生きしてほしい。

いつまでも穏やかに、幸せに暮らしてほしい。

その願いは、共に暮らすご家族にとって、何よりも切実で温かな祈りです。

また、当日は由布市防災危機管理課より課長をお迎えし、災害時に大切なペットの命を守るための備えについて、ご講話をいただきました。

命を慈しむことは、日々の暮らしの中で、その命を守ることにもつながっています。

ご参列の皆さまが静かに手を合わせるお姿に、愛する家族を想う深い慈しみの心を感じ、私自身も胸が熱くなるひとときでした。

この祈願会を無事に厳修できましたのも、ご参列くださった皆さまをはじめ、準備から当日の運営までお力添えくださった多くの方々のおかげです。心より感謝申し上げます。

人も動物も、みんな幸せに。

正雲寺大分別院は、これからもすべての命を分け隔てなく慈しみ、人と動物が共に幸せに生きることを願い、祈りを重ねてまいります。

皆さまの大切な愛児たちが、これからも健やかに、ご家族と共に穏やかな日々を過ごせますように。

合掌

正雲寺大分別院
住職 山本無著

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