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曹洞宗系単立宗教法人

TEL. 0120-683-583

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人の死と向き合う 〜寄り添い・看取り・お葬式〜






※ 正雲寺は「ビハーラ活動」に取り組んでいます。これは「終末期緩和ケア」の一つとして、死を目前にした方とそのご家族に僧侶が寄り添い、精神的苦痛を緩和し、終末期において「生活の質」を維持向上させるための活動です。

※ビハーラ活動は、由布市・大分市・別府市内で行っております。すべて無料です。菩提寺のある方、お付き合いしているお坊さんがおられる方は、まずはそちらにご相談ください。


心の痛みに寄り添いたい

無著住職 大分別院住職の無著(むじゃく)です。お釈迦さまは「生きている内に幸せになりなさい」と説かれました。どんなに辛い境遇の中にあっても、私たちの心には幸せになる力が宿っています。その力を信じて下さい。死が訪れるその時まで、幸せになる努力をあきらめないで下さい。最期まで「良く生きる」ことを求めましょう。ご自分の心の痛みを知り、それを取り除いて、穏やかな心を取り戻すこと、それが私たちの最期の精進です。

 「死」は不安や恐怖といった心の痛みをもたらし、自分だけではなく家族をも巻き込みます。ある人は「自分の死よりも残された家族のことが心配」と言います。これは「家族の行く末を見届けたいのにそれができない」ということですが、「求めても得られない」という意味では同じ心の痛みです。

 心の痛みを知ることは辛いことですね。家族にはすべてを打ち明けたいと思っても、愛する家族だからこそ言えないこともあります。そんな時には、私たち僧侶にどうぞお話しください。私たちは静かにお聴きします。あなたが答えを探しているのなら、一緒にお探しします。あなたの最期のご精進に寄り添わせて下さい。


心の痛み

 肉体の痛みは、お医者様がお薬を処方して取り除いてくれます。では、心の痛みはどうでしょうか。多くの人が抱えているのに、体に比べれて積極的なケアは為されておりません。私たち僧侶が、仏さまの智慧をお借りして、そんな心の痛みを取り除けるようお手伝いいたします。以下は、心の痛みの代表的なものです。




懺悔(さんげ)のすすめ

 死を迎えるにあたり、これまでの人生で犯した罪を心から懴悔して心と身を清らかにします。重荷であった罪の意識を肩から下ろし心穏やかにお過ごしください。ご希望の場所に伺って、あなたの懺悔をお聴きします。以下の罪は、お釈迦様が定めたものです。誰もが一つは犯しているはずです。この意味で、私たちは全員が罪人(つみびと)なのです。あなただけではありません。




正雲寺のお葬式

副住職の無聖(むしょう)です。お葬式には二つ目的があります。一つ目は、亡くなられた方が正伝の儀式を通過して、仏さまの子になることです。仏さまの子になって初めて成仏への道が開きます。二つ目は、ご家族様が悲しみを癒やすことです。それは、故人様が身をもって示された「悲しみや苦しみの中にも、どこかに幸せの種が眠っている」という真理に気付き、その種を探すことです。

お葬式は、故人様とご家族様の両方が、まったく新しい幸せを手に入れるためにあります。形ばかりが注目され、お葬式の目的があやふやになっては困ります。この二つの目的が達成されるなら、お葬式に豪華さや世間体は不要です。





お葬式の流れ

実際にお葬式を執り行なう場合、「正雲寺」と「葬儀社」の両方がこれに携わることになります。まずは両者の違いについて知っておきましょう。




お葬式の料金

本来、お布施の額は皆さまのお気持ちしだいであり、頂戴する私どもが決めることではございません。しかし、昨今では「金額が不明瞭で困る。お寺で決めて欲しい」といったお声も多くございます。このような情勢を鑑み、やむなく料金を決めさせていただきました。「生活に余裕がなく、この料金では払えない」という方もいらっしゃることでしょう。その場合でも、誠実に対応させていただきますのでご相談ください。



※菩提寺のある方は、そちらの和尚様にご相談ください。正雲寺のお葬式は、菩提寺のない方を対象にしております。僧侶の派遣は、由布市・大分市・別府市内となっておりますが、その他の地域の方もご相談ください。





こんな方におすすめします





私どもの思い 〜お葬式よりも大切なこと〜

一体いつから「仏教=お葬式」というイメージになってしまったのでしょうか。いつの間にか仏教は「死んでからお世話になるもの」となってしまいました。しかし、仏教を開かれたお釈迦さまのお考えは違います。お釈迦さまは「死後のことを悩むより、生きている内に幸せになることを考えなさい」とおっしゃいました。仏教とは本来「死」ではなく「生」のためにあるのです。

お葬式よりも大切なこと。それは、ご本人が最期の瞬間まで幸せに生きることです。後悔や怒りの心を残さず、「ありがとう」の言葉とともに穏やかに旅立てるよう自ら努力し、またご家族も支えていただきたいと思います。私ども僧侶も最期まで寄り添います。

「死の儀式よりも生の学びを大切にしたい」という思いから、正雲寺はこれまでお葬式に関わって参りませんでした。修行道場のため檀家を持たないという事情もございます。しかし近年では、菩提寺を持たない方や檀家制度に縛られたくないという方々から「正雲寺にお葬式をしてほしい」というご依頼をいただくようになりました。私どもも誠実にお応えしたいと思っております。「正雲寺のお葬式」が形ばかりではなく、心をも見直すきっかけになればと願っております。

大分別院住職 無著(むじゃく)

バナースペース

吉祥山正雲寺 大分別院

〒879-5525
大分県由布市挾間町朴木1027
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TEL 097-583-4433
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メール mujyaku@shounji.jp

護法山正雲寺 会津本山

〒965-0815
福島県会津若松市東山町湯川
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